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矯正歯科の初診では何をする?当日の流れと不安を減らすポイント

目次

 

「矯正治療を始めたいけれど、初診って何をするの?」

そんな不安を抱えている方は、決して少なくありません。

矯正歯科の初診は、あなたの歯並びや咬み合わせの悩みを専門医に相談する大切な第一歩です。でも、初めての場所で何をされるのか分からないと、緊張してしまいますよね。

この記事では、矯正歯科の初診で行われる検査や診察の内容、当日の流れを詳しく解説します。事前準備や持ち物、よくある質問まで網羅的にご紹介しますので、初めての方でも安心して受診できるはずです。

矯正歯科の初診相談とは?治療成功の鍵となる最初のステップ

矯正歯科の初診相談は、お子さんや患者さんの歯並び・咬み合わせの問題を専門医が評価する初めての機会です。

ここでは問題の特定と、治療方針の大まかな方向性を決めていきます。

初診相談では、医師による口腔内の検査やX線撮影が行われ、咬合や歯列の状態が詳しく説明されます。これらのデータをもとに、医師は治療の必要性や緊急性を判断します。

親御さんやご本人としては、痛みのレベルや治療期間、そして費用の概要を確認することが重要です。

また、初診相談では治療に伴うメリットやデメリットについても詳しい説明を受けることができます。こうした情報を基に、治療の受け方を慎重に考えることが大切です。

初診相談で確認できる主な内容

  • 現在の歯並び・咬み合わせの状態:専門医による詳細な診察
  • 治療の必要性と緊急度:今すぐ始めるべきか、経過観察でよいか
  • 考えられる治療方針:どのような装置を使うか、抜歯の有無など
  • 治療期間の目安:おおよそどのくらいの期間がかかるか
  • 費用の概算:総額や支払い方法について
  • 治療のメリット・デメリット:期待できる効果とリスク

初診相談は、患者さんと医師が信頼関係を築く最初の機会でもあります。

疑問や不安に思うことは、遠慮せずに質問しましょう。

初診当日の流れ〜予約から診察まで〜

初診の日は緊張しがちですが、準備が整っていればスムーズに進められます。

ここでは、予約から診察までの具体的な流れをご紹介します。

予約時間の10分前には到着を

まず、予約時間に合わせて早めに矯正歯科に到着しましょう。予約時間より10分ほど早めにご来院いただけると、スムーズにご案内が可能です。

問診票や医療保険証など、必要書類は事前に準備しておきましょう。

問診票の記入

受付で問診票を受け取り、記入します。

相談内容を把握するための大切な情報ですので、気になる点や希望は詳しく書いておくとよいでしょう。未成年の方は保護者の方が問診票をご記入ください。

口腔内の写真撮影とレントゲン

次に、診察室で口腔内の写真撮影が行われます。

噛み合わせの説明に用いるために、お口の写真を撮影します。生え変わりをチェックするため、レントゲンを撮影することもあります。

写真では、普段のスマイルをしていただかないと正確な情報が把握できないので、リラックスしてご協力をお願いいたします。

問診と診察

ドクターによる診察が始まります。

相談したい内容、気にしている点などをお聞きして、噛み合わせをチェックします。最初に行われるのは、患者さんや親御さんからの聞き取りによる症状や希望の確認です。

続いて、専門的な口腔内チェックが行われ、医師から詳細な診断を受けます。

カウンセリングと治療計画の説明

個室のカウンセリングルームにて、撮影した写真を一緒に見ながら現状についてご説明いたします。

また、考えられる治療方針や期間、費用についての概要をお話させていただきます。症状、治療に用いる装置、治療期間、費用について、歯科医師が詳しく説明します。

同じような噛み合わせのケースをもとに、治療の流れや経過を説明しますので、些細なことでも何でもご質問ください。

この際に、費用説明も行われることが多いため、予算設定の参考にしましょう。さらに、今後の治療日程調整や時間目安についても話し合いを行います。

不安や疑問は積極的に質問を

不安や疑問点は積極的に医師に質問し、理解を深めることが理想的です。

初診相談の終了後に、無理に治療をすすめたりはしませんので、ご安心ください。矯正治療は一生に一回のものです。また、ドクターやスタッフとの相性も非常に大切です。よく考えてから治療を始めた方が、お互いにとって良いと考えているからです。

矯正歯科の保険適用はいつから?2025年最新の条件と申請方法を徹底解説

矯正治療は基本的に自費診療ですが、条件によっては保険が適用されるケースもあります。本記事では、2025年時点での最新の保険適用条件や、申請の流れについてわかりやすく解説します。

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初診相談に必要な持ち物と準備

矯正歯科の初診相談は、成功する矯正治療のための第一歩です。

適切な準備はその後の治療の流れをスムーズにします。特にお子さんの矯正治療では、親としての安心感も大切です。

持参が必要な書類リスト

矯正歯科の初診相談に持参すべき書類として、まず個人情報を確認するための保険証やお子さんの身分証明書が挙げられます。

加えて、過去の歯科治療記録があれば、それも持って行くと効果的な相談が可能です。また、事前に院内で提供されるカウンセリングシートを記入しておくと、スムーズな相談が進むでしょう。

不安を軽減し、適切な診断につなげるため、必要書類の準備には注意を払いましょう。

書類準備の手順とアドバイス

書類の準備は、まず手元に必要情報を記載したリストを作成することから始めましょう。

リストを活用し、忘れ物を防ぐためにチェックをしながら準備を進めます。矯正歯科の初診相談を予約する際には、予約日時やアクセス情報も確認し、遅刻がないように余裕を持った行動を心掛けましょう。

また、当日は治療費用の説明もあるため、メモを取れるようにペンやノートを用意しておくと便利です。

適切な準備をして初診相談に臨むことで、お子さんにとって最善の矯正治療の選択ができるようにしましょう。

初診相談でよくある質問と専門家の回答

初診相談において、多くの患者さんが同じような疑問を抱えています。

ここでは、よくある質問と専門家の回答をご紹介します。

治療の痛みはどのくらいですか?

初診相談においてよくある質問の一つに、治療の痛みやリスクに関するものがあります。

口の中に装置を入れると、3〜4日歯が浮いたような感じがあります。人によって違いますが、痛みは我慢できないほどのものではなく、数日でおさまり、普段と同じ生活を送ることができます。

医師は通常、痛み情報に基づき、可能な限り痛みを和らげる方法を講じます。

治療の効果はどれくらい先に実感できますか?

「治療の効果はどれくらい先に実感できるのか」という疑問については、個人の状態により異なるものの、おおむね数ヶ月で顕著な変化が現れるとされています。

装置が入った場合、4〜6週に1回の通院で1年半〜2年半程度かかります。

何歳ごろ相談したらいいですか?

症状によって治療の開始時期が違ってきますが、気がつかれた時点でなるべく早く相談されることをおすすめします。

成長期に悪い歯並びを直すことで、顎の正常な発育を促す効果もあります。矯正開始年齢の適切さについても多くの親が懸念を抱きますが、専門家は個々のケースに基づき、より具体的なアドバイスを提供します。

大人でも矯正できますか?

もちろん大丈夫です。

歯と歯周組織が健康であるか、あるいは改善が可能であれば50代でもできます。また1〜2本の歯を動かす程度なら60代でもできます。

むし歯になりませんか?

矯正装置を入れていると汚れがつきやすくなります。

歯磨きの指導をいたしますので、食べたらすぐにしっかり磨きましょう。セルフケアを丁寧に行うことで、むし歯や歯周病のリスクを軽減できます。

目立たない装置でできますか?

前歯には従来の装置より目立たないものを選択していただくこともできます。

目立たない装置については担当医にご相談ください。当院では、マウスピース矯正(インビザライン)や、ハーフリンガル矯正など、目立ちにくい選択肢をご用意しています。

これらの質問は初診相談で解消し、親として安心の材料としましょう。

初診相談を有意義にするために大切なこと

初診相談を有意義にするために大切なことが、2点あります。

目的を明確にする

矯正治療を受けるにあたり、一番治したい部分はどこなのか、治療を躊躇している理由は何か、などの目的や不安をご自身の中で明確にしておくことが肝心です。

限られた相談時間を有意義なものにするため、今一度考えてみてください。

例えば、「前歯のガタガタが気になる」「出っ歯を治したい」「子どもの将来のために今から整えたい」など、具体的な目標を持つことで、医師とのコミュニケーションがスムーズになります。

当院について知る

ホームページを一通り見て、ドクターや医院のこと、治療事例のクオリティを確認してください。

事前に見ておくことで知識が増えたり、質問事項が出てきたりと、相談を有意義に過ごすことができます。

また、医院の設備や衛生管理、矯正歯科専門医の在籍状況なども確認しておくと、安心して治療を始められます。

矯正歯科医院の選び方〜トラブルを回避するために〜

矯正治療は一生に幾度とないものなので、失敗やトラブルは避けたいものです。

ここでは、矯正治療でトラブルを回避するための歯科医院選びについて詳しく解説していきます。

さまざまな症例や治療方法に対応している

矯正治療の歯科医院選びで大切なことの一つは、さまざまな症例や治療方法に対応しているかどうかです。

上顎前突、下顎前突、叢生、開咬、空隙歯列、狭窄歯列、過蓋咬合、埋伏歯、過剰歯、顎変形症、口唇口蓋裂といった症状を治療してきた実績があるかを確認しましょう。

また、表側ワイヤー矯正、ハーフリンガル矯正、インビザライン(マウスピース矯正)など、複数の治療方法を提供しているかも重要なポイントです。

認定医や指導医の資格を持っている

信頼できる歯科医師選びで大切なことは、認定医や指導医の資格を持っているかどうかです。

日本矯正歯科学会の認定医資格を有する歯科医師は、50症例以上の症例実績が必要となり、5年ごとに資格審査が行われています。現在、矯正歯科治療を行っている歯科医師は約21000人いますが、その中で認定医の資格を有する歯科医師は約3000人となっています。

矯正治療は歯科医師免許があれば誰でも行うことが出来るのですが、技術的な心配がないように、日本矯正歯科学会認定医が在籍していることも矯正治療を始める時に一つの目安にしてみてはいかがでしょうか。

料金が明瞭

矯正治療で不安になりやすいのが、費用と期間の分かりにくさです。

治療開始前に、治療内容、期間の目安、総額費用と内訳を分かりやすく説明してくれる医院を選びましょう。「いつの間にか追加費用が増える」といった心配がない、透明性の高い料金体系の医院が安心です。

カウンセリングが丁寧

問診票にご記入いただいた内容をもとに初診相談のカウンセリングを行います。

治療法におけるメリット・デメリットなどの情報をわかりやすい言葉でご理解いただけるようご説明してくれる医院を選びましょう。初診相談の予約数を制限し、患者さまと対話する時間を十分に確保することで、矯正治療に対する不安をできるだけ解消できるように努めている医院が理想的です。

船堀ガーデン歯科・矯正歯科が選ばれる理由

船堀ガーデン歯科・矯正歯科は、矯正歯科医が常駐し、インビザライン・ゴールドプロバイダー認定の実績を持つ総合歯科医院です。

目立たない矯正、費用や痛みへの不安、子どもの矯正開始時期などの悩みに対応し、見た目だけでなく噛み合わせまで考慮した矯正治療を一人ひとりのライフスタイルに合わせて提案します。

インビザライン・ゴールドプロバイダー認定

年間症例数に応じて評価されるインビザラインのランクでゴールドプロバイダーに認定されています。

矯正歯科専門医が常勤し、抜歯を伴うケースや過去にうまく整わなかったケースなど、難症例にも適切に対応できる経験があります。

総合歯科体制による安心

矯正だけでなく、むし歯治療、審美治療、インプラント、口腔外科、歯周病治療まで院内で並行可能です。

長期になりがちな矯正期間中のトラブルをワンストップでカバーします。残せる歯は極力残す治療と保存のバランスを相談可能です。

初回カウンセリング無料

治療前に費用・期間・装置の選択肢・メリット/注意点を分かりやすくご説明します。

疑問を解消してから治療に進めます。「矯正するかまだ決めていない」「話だけ聞いてみたい」そんな段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

矯正歯科医が常駐する安心体制

予約が取りやすく、治療中の変化やお困りごとにも迅速に対応します。

継続フォローがスムーズです。「困ったときにすぐ聞ける」環境は、長い矯正期間を続けるうえでとても大切です。

設備と衛生管理

CT・セファロ・マイクロスコープを完備し、器具の徹底した除菌・滅菌を実施しています。

精密な診断と安全性にこだわります。急患対応も可能です。

年齢やお悩みに合わせて選べる矯正プラン

小児矯正は第1期(6〜10歳)と第2期の2段階でサポートします。

成長に合わせて顎の成長コントロール・癖の改善を行い、早期介入で将来の抜歯リスクや負担を軽減できるケースがあります。装置は取り外し式中心で痛みや負担が少ないのも魅力です。

成人矯正では、表側ワイヤー矯正、ハーフリンガル矯正、インビザライン(マウスピース矯正)を提供しています。インビザラインはGo、Go+、フルの3つの選択肢を用意し、前歯だけ整えたい方から重度の歯列不正まで対応します。

まとめ〜安心して初診相談に臨むために〜

矯正歯科の初診相談は、治療成功の鍵となる大切な第一歩です。

当日の流れを理解し、必要な持ち物を準備し、目的を明確にしておくことで、有意義な相談時間を過ごすことができます。

初診相談では、現在の歯並び・咬み合わせの状態、治療の必要性、考えられる治療方針、期間の目安、費用の概算、治療のメリット・デメリットなどを確認できます。不安や疑問は積極的に質問し、納得してから治療を始めましょう。

船堀ガーデン歯科・矯正歯科は、インビザライン・ゴールドプロバイダー認定取得、矯正歯科専門医が常勤、初回カウンセリング無料、総合歯科体制でむし歯治療や審美治療も院内で並行可能、CT・セファロ・マイクロスコープを完備し精密診断を実施しています。

「目立たず整えたい」「子どもの将来を考えて今から整えたい」——まずはお気軽にご相談ください。

あなたに合った最適な矯正プランをご提案いたします。歯並びの不安を、安心と笑顔に変えるお手伝いをいたします。

 

著者情報

院長 三宅雄一郎

略歴

東京医科歯科大学歯学部歯学科卒

ワタナベ歯科医院勤務

-研修・経歴-

 立川相互病院(初期研修)→東京女子医科大学八千代医療センター(総合救急診療科 → 内視鏡科)

 その後、千葉県がんセンターなどで非常勤として消化器内視鏡診療に従事

資格・所属学会

日本顕微鏡学会

日本歯周病学会

東京SJCD レギューラーコース修了

インプラントベーシックコース – ノーベルバイオケア

インプラントベーシックコース – ストローマン

インプラントベーシックコース – アストラテック

この記事を監修した人

監修者の写真

船堀ガーデン歯科 矯正歯科 院長

三宅 雄一郎
(みやけ ゆういちろう)

東京医科歯科大学歯学部歯学科を卒業。ワタナベ歯科医院へ6年間勤務医として数多くの症例に携わり、歯科治療技術を研鑽。2020年5月、「船堀ガーデン歯科 矯正歯科」を開院。
一般歯科だけではなく、矯正歯科治療にも力を入れており、2022年にはインビザライン社から功績を認められ、インビザラインGo ゴールドプロバイダーを受賞。地域に密着し、「見てわかる」をモットーに丁寧でわかりやすい治療を提供している。