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マウスピース矯正は忙しい人でも続けやすい?特徴を解説

マウスピース矯正とは?

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを使った歯列矯正の方法です。

ワイヤーやブラケットを使用せず、定期的にマウスピースを交換しながら、少しずつ歯を移動させていきます。装置が目立たないため、周囲に気づかれにくく、社会人や人前に出る機会が多い方におすすめです。

歯は、歯槽骨と呼ばれる骨に固定されておらず、歯根膜という組織によって保持されています。矯正装置を使って歯に継続的な圧力をかけると、歯根膜の片側が縮まり、反対側が伸びます。これにより、骨が分解され、反対側に新しい骨が形成されるプロセスが進み、少しずつ歯が正しい位置に動いていくわけです。

マウスピース矯正は、患者様それぞれの歯型を元に製作されます。そして決められた期間中に複数枚着け替えることで、歯並びを整えていきます。

忙しい人でも続けやすい理由

取り外しが可能で食事や歯磨きがしやすい

マウスピース矯正の最大の特徴は、装置を自分で取り外せることです。

食事中には取り外しができるため、矯正器具による不便さを感じる必要がなく、好きなものを楽しめます。また、歯磨きも通常通り出来るため、口腔内の清潔さを保ちやすくなります。

従来のワイヤー矯正では、食べ物が装置に挟まったり、歯磨きが難しかったりする問題がありました。しかし、マウスピース矯正なら、そうした心配はありません。

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目立たないため仕事やプライベートに影響しにくい

透明で薄いマウスピースを使用するため、矯正中でも周囲に気づかれにくく、日常生活でのストレスを軽減できます。

営業職や接客業など人前に立つ機会の多い職業の方や、成人式や結婚式など大切なイベントを控えている方も気兼ねなく治療を進められます。

従来のワイヤー矯正に対して、外見に与える影響が少ないため、多くの方に選ばれています。

通院頻度が比較的少ない

マウスピース矯正は、1カ月に1回のペースで通院していただき、治療経過を確認します。

診療室での治療時間が比較的短いため、忙しい方でも通いやすい環境となっています。船堀駅から徒歩4分という好立地も患者様にとって通いやすい環境となっています。

当院では、土曜日も診療を行っており、平日は忙しくて通院が難しい方への配慮として、お休みの日にゆっくりと治療を受けられる環境があります。

マウスピース矯正のメリット

痛みや違和感が少ない

従来のワイヤー矯正では金属製の装置が原因で口腔内に傷がついたり、違和感を覚える場合がありました。

しかし、マウスピース矯正では薄い透明な装置を使用するため、これらの問題を大幅に軽減できます。さらに、口腔内にフィットするデザインにより、痛みや不快感が少ないため、快適に矯正を進められる点が特徴です。

持続的にゆるやかな力をかけ、短期間で次のステージのマウスピースに交換していくため、お口の中のトラブルを起こしにくいのです。

金属アレルギーの心配がない

金属が使われていないのでアレルギーの心配がありません。

金属アレルギーを有する方も安心して使用できます。

治療のゴールをイメージできる

口腔内スキャナーによる歯の型取りを行い、治療開始から終了までのシミュレーションを患者様に見せることができます。

治療のゴールを明確にイメージできるため、安心して治療を進められます。

マウスピース矯正の注意点

装着時間を守る必要がある

マウスピース矯正は、装置を自分で取り外せますが、適切な使用時間を守らなければ、治療効果に影響が生じます。

1日に17〜20時間の装着が推奨されており、食事や歯磨き以外の場面では、装着し続けなければなりません。

しかし、取り外しは非常に簡単で、慣れてしまえば数秒で済むため、わずらわしさは徐々に解消されます。

装着中の飲食に制限がある

マウスピース矯正を装着中には、基本的に水や無糖の炭酸水以外の飲食ができません。

このため、食事のたびにマウスピースを取り外す手間が気になる方には、向いていない場合があります。

ただし、食事中には取り外しができるため、矯正器具による不便さを感じる必要がなく、好きなものを楽しめます。

対応できる症例に限りがある

マウスピース矯正は、歯の移動量の少ない症例に限られます。

軽度の乱杭歯、軽度の歯の空隙、矯正治療後の軽度の後戻り等に適しています。小児や骨格性要因を含む症例には適さない場合があります。

現在の医療水準で考えれば精密な歯の移動は原則として困難で、満足のいく治療結果が得られない可能性があります。

船堀ガーデン歯科・矯正歯科のマウスピース矯正

インビザラインゴールドプロバイダー認定

当院では、インビザラインゴールドプロバイダーとして認定された矯正歯科専門医が常勤しています。

インビザラインプロバイダーとは年間の症例数に応じて認定されるステータスランクです。多くの矯正治療に携わった実績が評価されています。

症例実績が豊富ということは抜歯が必要な症例や、他院で綺麗に矯正できなかったなどの経験数も必然的に多くなり、難易度の高い矯正治療に対しても適切な治療方針をご提案することに自信があります。

矯正治療と同時に他の治療も可能

矯正治療と同時に審美治療や虫歯治療を行うことは一般的に難易度が高いと言われています。

しかし当院では矯正専門医だけではなく、一般歯科治療を行う総合医や口腔外科医が常勤しているため、矯正治療と並行して他治療を進める事が可能です。

また、歯の健康状態についての連携を取ることで長期にわたる矯正歯科治療の間、トラブルを見落としにくくなります。

初回カウンセリングは無料

当院では誠実に患者様と向き合うために初回カウンセリングをとても重要と考えております。

そのため、多くの患者様が安心してご相談いただけるように初回カウンセリングを無料で受け付けております。

矯正治療を少しでも検討している方、過去に治療をしたのに綺麗に治らなかった方、現在他院で治療中の方など、お気軽にご相談ください。

治療の流れと費用

治療の流れ

まず、無料カウンセリングにお越しいただき、お悩みや希望される治療方法を丁寧にお伺いします。

次に、精密検査を行います。レントゲンやお顔の撮影、歯の型取りといった必要な検査を行います。マウスピース矯正の場合は、口腔内スキャナーによる歯の型取りを行います。

検査結果や患者様のご希望などを踏まえて、治療期間や使用する装置、費用についてご説明し、治療計画をご提案いたします。

お口の中のチェックやお掃除を行った後、矯正装置を装着します。装着後は担当の歯科医師より歯磨き指導を行います。

治療期間中は1カ月に1回のペースで通院していただき、治療経過を確認します。虫歯や歯周病のチェック、歯のお掃除なども行います。装着期間は6カ月から2年6カ月ほどが目安となります。

費用について

当院の症例実績として、20代男性の症例では治療期間20ヶ月、治療費用920,000円(審美装置選択、検査代、装置代、再診料、保定装置代含む合計)、30代女性の症例では治療期間19ヶ月、治療費用795,000円(クリア装置選択、検査代、装置代、再診料、保定装置代含む合計)などが公開されています。

マウスピース矯正の治療費用は、患者様の希望、口腔内の状態、治療期間、歯科医院の支払いプランの違いなどから、患者様一人ひとり異なります。詳細は当院にお問合せください。

まとめ

マウスピース矯正は、透明で目立たず、取り外し可能なため、忙しい社会人でも続けやすい矯正方法です。

食事や歯磨きがしやすく、痛みや違和感が少ないため、日常生活への影響を最小限に抑えながら治療を進められます。

ただし、1日17〜20時間の装着が必要で、装着中の飲食に制限があるため、適切な使用時間を守ることが重要です。また、対応できる症例に限りがあるため、まずは専門医に相談することをおすすめします。

当院では、インビザラインゴールドプロバイダー認定の矯正歯科専門医が常勤しており、豊富な症例実績に基づく高度な矯正治療を提供しています。初回カウンセリングは無料で実施しており、患者様との誠実な向き合いを重視しています。

矯正治療をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。詳細はこちら:船堀ガーデン歯科・矯正歯科

著者情報

院長 三宅雄一郎

略歴

東京医科歯科大学歯学部歯学科卒

ワタナベ歯科医院勤務

-研修・経歴-

 立川相互病院(初期研修)→東京女子医科大学八千代医療センター(総合救急診療科 → 内視鏡科)

 その後、千葉県がんセンターなどで非常勤として消化器内視鏡診療に従事

資格・所属学会

日本顕微鏡学会

日本歯周病学会

東京SJCD レギューラーコース修了

インプラントベーシックコース – ノーベルバイオケア

インプラントベーシックコース – ストローマン

インプラントベーシックコース – アストラテック

この記事を監修した人

監修者の写真

船堀ガーデン歯科 矯正歯科 院長

三宅 雄一郎
(みやけ ゆういちろう)

東京医科歯科大学歯学部歯学科を卒業。ワタナベ歯科医院へ6年間勤務医として数多くの症例に携わり、歯科治療技術を研鑽。2020年5月、「船堀ガーデン歯科 矯正歯科」を開院。
一般歯科だけではなく、矯正歯科治療にも力を入れており、2022年にはインビザライン社から功績を認められ、インビザラインGo ゴールドプロバイダーを受賞。地域に密着し、「見てわかる」をモットーに丁寧でわかりやすい治療を提供している。